新世代防草シート「ネクスト」紹介

耕作放棄地を利用した太陽光発電所用地の可能性

全国の耕作放棄地でネクストを使えば、環境にやさしく200GWの太陽光発電所が設置できます

毎年広がる耕作放棄地を利用した太陽光発電所建設は地域住民にも理解を得やすく、環境負荷も少なく建設コストを抑えることができます。
耕作放棄地は年々広がっており、2020年は50万ヘクタールになっていると推測されます。
以下グラフの農水省調べによる約40万ヘクタールを、設置可能な太陽光発電に換算 すると約200GWに相当し、2030年の再生可能エネルギーの導入見通しである約30GWよりも遙かに大きな規模となります。

※ 計算の前提として1000m2で50kWが設置できるとした場合。

※資源エネルギー庁「2030年における再生可能エネルギーについて」2021年7月6日

耕作放棄地の例

畑跡地
水田跡地
牧場跡地